音楽 Feed

2016年6月25日 (土)

吉田恵輔監督最新作「ヒメアノ〜ル」絶賛公開中!

本校卒業生・吉田恵輔監督の最新作「ヒメアノ〜ル」が5/28より遂に公開されましたsign01 近年「銀の匙 Silver Spoon」「麦子さんと」「ばしゃ馬さんとビッグマウス」など、コンスタントに作品を発表し続ける吉田監督が満を持して放つ、このヒメアノ〜ル! 原作が、あの「行け!稲中卓球部」や「ヒミズ」などで知られる人気漫画家・古谷実氏の同名作ということで、公開前から大注目されておりましたが、公開してからもその過激な描写や衝撃的な内容で話題は尽きません。なんと言っても、SNS等で多く取り沙汰されているのが、森田剛氏の演技ですshine「殺人鬼」の役を見事に演じ切っています。アイドルとは思えない程、振り切っています。吉田監督の構成力や演出力は、勿論健在! タイトルバックが出る瞬間は、鳥肌が出るほどカッコイイです! ヒメアノ〜ル、必見です! まだ観てない人は是非にsign03

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<あらすじ>
普通の生活に焦燥感を抱くビル清掃会社のパートタイマー岡田(濱田岳)は、同僚からカフェの店員ユカ(佐津川愛美)との恋の橋渡し役を頼まれる。彼女が働くカフェへと足を運んだ岡田は、高校時代の同級生・森田(森田剛)と再会。ユカから森田につけ狙われ、ストーキングに悩まされていると相談された岡田は、森田がかつていじめられていたことを思い出し、不安になるが……。

<キャスト>
森田剛 / 濱田岳・佐津川愛美・ムロツヨシ 他

2016年5月31日 (火)

ヨンパチッ!!!

~48 HOUR FILM PROJECT~

48脚本執筆から編集まで、映画制作の全てを48時間以内に行い、その出来を競う。しんどさMAX!しかし、うまくいけばカンヌ行きというブッ飛び映画製作コンペティション、通称『ヨンパチ』!

昨年度初開催された東京ステージ。我が映画学科講師:矢崎先生と在校生・卒業生チームの華々しい活躍が記憶に新しいあのコンペが早くも帰ってまいりました!早過ぎー!!
世界約130都市で開催されているプロジェクトなので、世界規模で考えるとほぼ毎日どこかで開催してるみたいです(笑)

東京ビジュアルアーツ映画学科は、もちろん今年も参加!今回は昨年のリベンジに燃える2年生チーム、

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そして入りたてホヤホヤの1年生チームが挑戦しました!

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48hfp_1_2490 いや、1年!笑顔とかカレーとか、そーゆうプロジェクトじゃねーからぁ!!
たった1年、されど1年。専門学校での1年は全然違うって事ですね!技術面はもちろん、魂のレベルが違うんですわ!48時間で映画を撮ってるヤツはなぁ、

48hfp_2_8354 こーゆう顔になるからぁっ!!!(※1年生もちゃんと頑張ってました)

まぁ両者それぞれに死力を尽くし、なんとか時間内に納品することが出来ました!

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この後、各作品は他の作品ともども大きなスクリーンで上映され、沢山のお客さんに観ていただいたわけですが、(写真はないよ!撮り忘れたからね!)映画を初めて1年ちょい、1年生にしてみれば約2ヶ月でそんな体験ができる事だけでも、参加する意義は有り余るほどなんじゃないでしょうか??

来年、1年生達のリベンジが見物です!やれよ!?
付き合う職員的には、、、ちょっとしんどいけどね(笑)

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2016年4月29日 (金)

新入生合宿!

どーもコンニチハ!今季初出場、映画キョーイン・スキザキです!
今年もやってまいりました。マイナスイオンに囲まれて、モリモーリモリモリモーな彼の地へ赴く季節が!(身内しかわかりませんけど)

そう、新入生合宿ですね!

2年間の学校生活に関わるお話があったり、みんなで入るお風呂があったりと、まあ色々あるんですけども!映画学科のメインイベントはなんと言っても初めての課題作品上映ですね。昨年度も数々の黒歴史を生んだ、おそらく2年間の中で最も難しい課題。そんな恐ろしい未来が待ち受けてるとなると、なかなか足が前に進みません。

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バスも定刻通り発車しません。いや、バスは関係なくね?
そうです。なんと映画学科の学生が遅刻をかましてくれましてね。これはただの待ちぼうけです。
結果、最終出発の不名誉を積み込んでの出発。幸先悪ーい!!遅刻、ダメ!絶対!!!

ホテルに着いたら、学生達は課題の為にロケハンしたり、撮影したりと早速行動開始!
僕ら職員はというと、特にやることも無いので足を伸ばして優雅に休憩!

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そんな心構えでいたからですかね?
翌日行われた全体会で、ウチの長に天罰が下ります。

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ゲストのアントキの猪木さんから前日の遅刻事件について「指導不足」という事で、闘魂を注入されちゃいました。「俺じゃないのに!」と喚いたりもしてましたが、注入後は教員としての心を正したのか、非常に大人しくなっておりました。一個前の写真と何往復かしてみてください。
ウケますよ(笑)

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一緒に来てくださった猫さんも遅刻ダメって言ってたからね?遅刻、ダメ!絶対!!!
で、そんなこんなしてたらあっと言う間にメインイベント、作品上映の時間になってました!

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昨年に比べると、全体的に創意工夫のチャレンジが見られる傾向でした(出来はともかく!!!)。見事グループ優勝を勝ち取ったのはこのお三方!

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自分が作った作品を人に見せるというある種の恐怖体験を経験した後でしょうから、評価された喜びはそらもう格別でしょう!!この3人の今後の活躍にも期待してますが、ただどちらかというと今回の辛酸ナメ子とナメ太郎達に頑張ってほしいですね。昨年もここでの敗者達がリベンジを果たしましたので。切磋琢磨!

課題が終わってしまえば後は楽しむばかり!!
広大な牧場で狩りに勤しみ、

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肉を豪快に食らう!

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いやまぁアーチェリーやってBBQ(という名の肉野菜炒め)食っただけなんですけど!笑
緊張から解放されると1,85倍くらいは楽しいんです!
最後は恒例の集合写真をパシャリ!!!

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最終的にはウンチョコッチョチョ、

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ピーーーーーーーッ!!!となるほど疲れ果てて帰ってまいりました。
まぁ、これからの生活のほうが断然大変だと思いますけどねぇ。
GW,つかの間の休みをせいぜい楽しむがいいさ。そうほくそ笑みながら、キョーイン・スキザキはペンを置くのでした。

2016年3月24日 (木)

平成27年度 卒業式☆

皆さん、お久しぶりです。ヒハラです。
まだ肌寒さの残る日々が続きますが、もうすぐ春がやって来ます。「春」と言えば、「旅立ち」の季節です。そう、先日、3/22(火)は、東京ビジュアルアーツの卒業式でした。

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_mg_0101_2卒業証書を代表で受け取る映画学科主将の半藤選手

毎年この季節になり、卒業していく学生達の姿を見ると、2年間って、ほんと、あっ!という間だなーーとしみじみ感じてしまう訳ですが、今年卒業した学生達は、とりわけ作品をつくることに積極的であった学年、という印象です。年によっては、賑やかなクラス、優しいクラス、殺気立ってるクラス、まぁ色々ありますけども、この学年は、とにかく撮ろう!撮ってみよう!という作品づくりに前のめりな気持ちがあって、結果2年間で最も多くの作品を残して卒業したのではないかと思っています。今思い返せば、新入生合宿から映画撮ってたからな……

_mg_0646みんなで集合写真!!( なぜか関係ない人も混じってるけど )

これから辛いこと苦しいことが多くあるとは思いますが、初心を忘れず、どうか頑張って続けてほしいと願っております。またいつか逢いましょう。
改めて、卒業おめでとう!!!

_mg_0568三次会の1コマ!!( 何気に2年は殆ど帰ってるけど )

2016年2月14日 (日)

工事中のお知らせ

東京ビジュアルアーツ映画学科のブログ「俺たちに明日はない!」をご覧の皆さま、こんにちは。ブログ管理人です。大変申し訳ございませんが、当ブログは暫くの間、諸事情により工事中とさせて頂きます。映画学科職員は、相変わらず、日々元気よくシコシコと頑張っております。再開のその日まで、どうか気長にお待ち下さいませ。

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2015年10月26日 (月)

第4回AOプレスクール!!

はい、というわけで前回『音楽のチカラ』から引き続きスキザキがお送りしますよ!

今回のAOプレスクールは遂に今年度制作する企画を決定する大会議!!!

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昨年は歴史に残る激戦が繰り拡げられたこの大会議!今年も何かが起こるのか!?
乞うご期待!!!

あ、終わっちゃった。勢いに任せたら終わっちゃったよ!

ウソウソ、最後までイキますよ!まずは読むところから!ここでは去年二時間近く無言の時間帯を作り出してしまった反省から、前回の本読みスタイルを導入しました。

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なんだこのウキウキなフォーメーション!!仕方ない、スペースねェーから!!
これにはMiss.NYことカオルさんもウキウキ!

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お芝居は自由の女神くらい真っ直ぐな棒読みだったけど、それは彼女の心が真っ直ぐだからって事でね!Thank you,Miss.NY!!

ソンナコンナでドキドキワクワク、いよいよ投票!

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しかし!!!前振りの通り、な、なんと、今年もまさかの大混戦、、、
繰り返される一騎打ちを演じたのはコチラのお二人。

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めっちゃ笑ってる緑とスンとした赤!見事な対立軸!シナリオの基本ですね(笑)
そしてまたも破られぬジンクス。実はこのAOスクール歴代監督達は全員女性なんですね。

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ちょっとダンシー!頬杖ついてるバアイじゃないからマジでー!
ま、男性陣へのお説教は入学後にとっておくとして。
昨年同様最多回数となった決選投票の結果は、、、

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緑に軍配!!最後は両者清々しい笑顔!んーハッピーエンド!!!
テンプレだけど、まぁいいじゃないですか。だってそれが真実ですから。

さぁ作品が決まった!じゃあ早速撮影を!
ってわけにはいきません。まだまだ、これからやる事ぎょうさんあるでぇー!
というわけで、これよりさらに一丸となって撮影に向かってイキます。果てるな、AO生!

2015年10月25日 (日)

『映画音楽のチカラ』

ある高名な方は、音楽についてこのように語っています。
「音楽は世界に魂を与え、精神に翼を与えます。そして想像力に高揚を授け、あらゆるものに生命を授けるのです」

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この言葉を残したのは、かの有名な哲学者・プラトン。画像は映画学科の講師・佐藤先生。
えぇ、全く関係ございません。たぶんこんな感じで言ったんじゃねーかな?と思ったので、載せてみました。こんにちは、スキザキです。

総合芸術である映画にとっても、音楽というものは非常に大きな影響力を持つ要素です。
ってなわけで先日、映画音楽に着目した特別講義を開催しました!!!
本来は在校生用の講義ですが、この日は特別にAO生もご招待!

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今回矢崎先生のお力添えもあってお越しいただいたのは、元NHKアナウンサーの渡辺俊雄さん。長年映画紹介番組の制作・パーソナリティに携わってこられた方で、そりゃもう映画に関する知識が半端ありません!!映画祭の審査員などもやられている、いわば映画博士です。

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様々な映像と共に、音楽のチカラを改めて実感させてくださいました!
ほんでさすがアナウンサーというか、とにかく喋りも面白い!!!講義が苦手な学生がやや多めの映画学科ですが、この講義では時間があっという間に過ぎてしまったようです。
講義後も学生の超個人的な相談にも長々のってくださったり、めっちゃ良い人!

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あの有名なゴジラのテーマ、誰が作ったかご存知?え、知らないの?
伊福部だよ、いーふーくーべ!はい、僕もこの日初めて知りましたー。まぁボブ・ディランを知らずに、その顔がプリントされたTシャツを着てた事がある僕はもちろん、多くの学生達が映画の新たな引き出しを手に入れる事ができたのではないでしょうか?

ちなみに、偉大なる作曲家である伊福部昭さんはこんな言葉を残しています。
「作曲家は氏・素性を音楽で語らねば駄目だ」

なので、卑小なる職員であるスキザキはこれから学生にこんな言葉を言っていこうと思います。
「映画学科は氏・素性を映像で語らねば駄目なんだぜ!」ってね。今更だけどねっ!

っとこんな感じに、ビジュアルアーツの映画学科ではレギュラーの授業以外でも様々なオモロイ事をやろうと日々画策しております。次はなんとあの大物監督が!!!

ま、それはその時がきたらご報告しまーす!お楽しみに!

2015年10月12日 (月)

TSP第10弾作品『色あせてカラフル』公開日決定!!

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ってゆーか名前変わってるゥー!

『色褪せて香る』だったのに、なんかポップになってるゥーッ!!!
まぁ知ってましたけどね!インパクトを考えてあえてコチラでは報告していないというかね!
いやぁ、それにしてもこっちのほうが、いいタイトルですねっ!

え?なに?予告編も公開してるって!?聞いてなっ・・・まぁ知ってますけどね。もう見飽きるくらい観たっていうかー、あれ、アナタまだ観てないんですか?じゃあそんなアナタの為に、仕方ないなぁもー!


YouTube: 映画『色あせてカラフル』予告編

(えぇ~、なんか良さげやぁん?展開気になるやぁん?もっかい観よ)
まぁこんな感じに仕上がってますよ。もう凄い何回も観たから僕的にはもはや新鮮な感想だせませんけどぉ、いかがですゥ?

いやぁ、公開が待ちきれませんねっ!いつになるやらですけどっ☆
・・・な・・・んだ・・・と?初日も決まっている・・・だと?

なーーーにィィィィーーー!?やっちまったなぁっ!!!
男は黙って「11月7日(土)は下北沢トリウッドへ」
男は黙って「11月7日(土)は下北沢トリウッドへ!!!」

と、まぁ謎のTENSIONで一挙に情報垂れ流す事でウッカリ小まめな報告を忘れていた事を見事に無かった事にしましたけれど、『色あせてカラフル』いよいよ公開ひと月を切りました!

<タイムテーブル> 11/7(土)11/8(日) 14:00/15:30/20:00 11/9(月)~20(金) 15:00/17:00/19:00 11/21(土)~23(月・祝) 15:30/20:00 ※火曜定休、11/14(土)11/15(日)は休映 ※11/25以降は劇場HPでご確認下さい。

<料金> 一般 1,200円 学生・シニア 1,000円 前売 1,000円

<劇場> 下北沢トリウッド 小田急線・京王井の頭線下北沢駅南口より徒歩5分 http://homepage1.nifty.com/tollywood/


皆様、ちゃんと情報の拡散お願いしますよー!!!
一人でも多くのお客様の目に届きますように。

(ちなみに、ここまでのちゃんとした進行報告はコチラから☆)
http://filmtsp.tumblr.com/

2015年10月10日 (土)

深川栄洋監督最新作 『先生と迷い猫』 いよいよ公開!!

どうも、こんにちは!スキザキです!
本日は本校卒業生、深川監督の最新作『先生と迷い猫』のご紹介です!

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◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
~ストーリー~
カタブツでヘンクツな校長先生と、亡き妻が可愛がっていた一匹の三毛猫。
猫が教えてくれる、町と人と、夫婦の愛のお話。


定年退職した校長先生、森依恭一は、妻に先立たれて一人暮らし。カタブツ・ヘンクツで町では浮いた存在だ。訪ねて来るのは生前妻が可愛がっていた三毛猫、ミイくらい。猫嫌いの校長は毎日追い払おうとするが、それでもミイは気付けば毎日妻の仏壇の前にいるのだった。
しかしある日突然、ミイは姿を見せなくなる。そうなると心配になってしまうのが人間。
ミイを探し始めた校長は、その過程で様々な人とめぐり合う。その人々も、ミイの存在に助けられている人々であった。そんな人達との関わりの中で、校長の心も次第に変化を始めていく。
そして、そんな校長に小さな奇跡が起こる。

~出演~
イッセー尾形/染谷将太/北乃きい/ピエール瀧/もたいまさこ/岸本加世子 他

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

はい、きた。動物きたよー!絶対泣いちゃうやつだよー!
僕は犬派なもんで、犬の映画見れません。絶対泣いちゃうもの。
最近も駅で頑張る盲導犬を見ただけで泣いちゃいましたもの。キモいけどさ。仕方ないじゃん。
猫なら大丈夫かな?

でもなぁ、イッセーさんだからなぁ。『60歳のラブレター』でもイッセーさんに泣かされたからなぁ。
キモいけどさぁ。仕方ないじゃーん。

というわけで、深川監督最新作『先生と迷い猫』、本日より全国公開です!!
動物好きな方、ほっこりしたい方、是非劇場へ足を運んでください!!!

2015年10月 8日 (木)

『男たちのたまご』~産卵日~

さて、いよいよ産卵日ならぬ最終日を迎えたソノ組。
クランクアップというゴールを迎えた時、果たしてこの作品制作からは一体何が生まれるのでしょうか?そもそも撮り終える事ができるのか!?最後のレポートです。

朝一番はお宿の朝食を利用しての撮影。
男たちから産卵された新鮮な温泉たまごを食す女子達。

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と、それを見守る男たち。エグいスタートを切りながら、連日の疲れや睡眠不足と闘いながら、それでもクランクアップを目指してひた走る撮影隊。

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朝から晩まで走り続け、気付けばゴールは目前に。
しかしその時すでに彼らの心と身体は、さながら矢吹丈の如く真っ白に燃え尽きてしまっていました。

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そんな状態で迎える局面は、この映画最大の見せ場。男たちのタマシイむき出し!というか、タマ〇ンむき出しの疾走シーンです。いや、実際タマ〇ンは映しませんよ?さすがに隠しますよ、タマ〇ンは。それでもさすがに脱ぐって抵抗はありますよね。

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おそらく初ヌードであろう俳優陣も戸惑いの表情を浮かべていました。タマ〇ンも縮み上がっていたに違いありません。だからでしょう、なかなかパンティーも脱げません。果たして、こんな状態で撮影はうまくいくのでしょうか?ソノ組、万事休す!立て!立つんだジョーッッッ!

と、その時!そんな叫びに呼応するように、一人の男が立ち上がりました。

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盗撮魔兼助監督・カモです。密閉空間が苦手で、行きのバスから疲弊しきっていた彼は、おそらく今この場の誰よりも疲れていたでしょう。しかし彼はそんな疲れを感じさせないスピードで衣服を脱ぎ捨て、疲れきったタマ〇ンを臆することなく晒しながら「ワタクシがお手本をお見せします!」と高らかに宣言すると、今度は疲れきったタマ〇ンを隠し始めました。

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熱と誠意が溢れる実演は、いつしか俳優陣の心のパンティーを脱がし、緊張さえほぐしていました。タマ〇ンのじゃありませんよ?カモを見つめる俳優陣の眼差しも真剣そのもの。

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「では、参りましょう!」

俳優陣の股間を入念にチェックし終えたカモは、颯爽と現場に向かっていきました。なぜか、そのままの姿で。前張りのレクチャーが終わった今、彼が裸でいる必要はありません。「なぜ、裸なんだろう?」誰もがそう思っていたのではないでしょうか?「疲れすぎて頭が回っていないのでは?」「意外と逞しい裸体を、実は見せびらかしているのでは?」しかし時間が無いので何のツッコミもないままに、それでも謎の一体感に包まれながら、撮影は熱気を帯びて進行していきます。

「それでは本番に参ります!尻ボールドでお願いします!!!」

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尻丸出しで尻ボールドを打つ彼の姿は、はた目には滑稽の極みでしょう。
しかしなぜか私の脳裏では、かの名監督・大島渚の伝説の写真と重なって見えていました。

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「カット!OKです!」
監督の声を聞いて戻ろうとするカモを、私は呼び止めました。
「なぜ服を着ないんだい?」
カモは一瞬立ち止まり、
「ワタクシがこの姿の方が、役者さんが演技しやすいと思いました」
そう答えると、忙しく次の準備に向かっていきました。

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頭が回っていないわけもなく、体を見せびらかしたいわけでもない。カモは演出部として、立派に現場を演出していたのでした。思いがけずその背中に見蕩れていると、カモは急にきびすを返し、コチラに疾走してきました。

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ギャーーーなんかコエーーーー!!!

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「すいません!お借りしていたハサミを返し忘れておりました!」
・・・なるほど、頭はやはり若干回っていなかったようですが、かくしてここにスーパー助監督カモが誕生したのでした。

その後も勢いそのままにラストカットまで駆け抜けたソノ組。

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他の組を押さえ、結局はクランクアップのトップロープを切りました。

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初監督のソノや慣れないながら責任ある仕事を担った1年生、そしてそれを支える2年生。想像以上に過酷な撮影となりましたが、他の学科の方の協力もあり、なんとか乗り切りました!きっと面白い作品になると、終わって見れば組員の誰もがそう思える現場だったのではないでしょうか?『男たちのたまご』、私も完成が楽しみです!皆さん、お疲れ様でした。

ちなみに、あの尻丸出し尻ボールドのスナップは今後しばらくスキザキの携帯待受に君臨する予定です。

2015年10月 4日 (日)

『勝手にピエロ』殺人事件 記録2 9/29

どうもこんにちは、雄士朗です。
前回に引き続きヒガ監督作品『勝手にピエロ』の撮影の模様を記していこう。

2015年9月29日

午前4時  ヒガ組の朝は早い。

この日最初のシーンは旅館のロビーにて撮影される。

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次々とヒガ組スタッフが重たいまぶたを携えながらロビーに集まってきた。
5時30分 撮影開始

_9343_2撮影は着々と進んでいったらしい…
「らしい」 なぜ他人行儀な言い方をしているかというと、この時の記憶が全くと言っていいほど無いからだ。

なぜなら昨夜、ヒガ監督と2人きりで闇夜のロケハンに行き、車の運転を永遠かと思えるほど長い時間虐げられていたのである。
それなのにも関わらずヒガ監督はロケハンから宿に戻ってきて、朝までスケジュールを組んでいたという。
彼の顔にPCの光が当たり、不気味に感じたのを最後に私は部屋に戻った。
故に私はヒガ組がロビーで撮影している最中、このまま死ぬのではないかと思える程深い眠りについていたのだ。

さて、話を戻そう。

7時30分頃、ロビーでの撮影が終了。
各々朝食をとり、次の現場の準備に取り掛かる。

8時27分、ヒガ組スタッフを車に乗せ、いづみ荘の裏にある山の頂上へと向かう。
山といっても頂上まで車で5分程の小さな山だ。

頂上に着くと小さな広場があり、柵の向こうには連なった山々が一望できた。

9時43分 快晴の下、撮影開始。

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「主人公達が映画の撮影をしている」というこのシーン。
現場では何かと面白い光景を目撃することができた。

対面するカメラとカメラ、互いに銃口を向け合っているかのようなそんな緊迫感が2人のカメラマンから伝わってくる。
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(手前:劇中のカメラマン 奥:実際のカメラマン)

 実際のカメラマンに引けを取ることのないこの表情。役に対する作り込みを感じ取れる。
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武術の達人同士の戦いは、間合いを取ったその時からすでに始まっているという…

_9008_2 (左:実際の録音マン 右:劇中の録音マン)
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その姿はさながら棒術の決闘のようであった。


そしてこちらが今作の主人公を演じる声優学科のカントゥー君。

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_2084その堂々たる体躯は映画監督という役柄を引き立たせていた。

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12時30分頃 公園のシーンを撮り終え、昼食をとってから次の現場へと向かう。

続いての撮影現場は、山をいづみ荘の反対方面に少し下った所にある神社だ。

Img_5280この神社、山の中腹に位置しているので街の景色を一望できる。

Img_529414時25分 撮影開始。

そして唐突に事件は起きた。

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Img_52839月29日午後3時27分、死亡。
(右腰部から右腹部にかけてのナイフによる外傷及び、転倒時の頭部打撲。)

と、これは劇中劇(『勝手にピエロ』の中で撮られている映画)なのだが、その劇中劇が盛り上がってきたそんな時、山の下の方から何やら轟音が轟いてきた。

これにより実際の撮影は一時中断、山の麓へ急いだ。

山を降りた私に待っていたのは衝撃の事実だった。
なんと工事現場が二つありその両方を止めなければ撮影に支障が出るのであった。
私はこのシーンが終わるまで山の下で本番中のみ工事を止めていただくお願いをしていた。
つまり、現場の記録が残っていないのだ。
唯一残っていたものといえばこの写真である。

Img_5301 中央に見える赤い屋根が現場だ。

16時30分頃
さて、そんなこんなで予定より30分ほど遅れて撮影は終了した。
次のシーンは昨日同様、宴会場だ。準備をする為、撮影隊は急いでいづみ荘に戻る。

結局、1時間遅れていづみ荘に戻ってきた。


するとそこには、彼がいた…


Img_5408少し小さくなっていた。


宴会場はスムーズに撮影が行われ、各々夕食を堪能した。

22時30分 宿の裏にて撮影開始。

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 これぞ路地裏と言わんばかりのどこか趣がある良いロケーションだ。

23時47分 撮影終了。

ヒガ組の本日の撮影が全て終了した。
自室へ戻る途中、ヒガ組スタッフであるアヤトと目が合った。
その不気味な笑みを見た瞬間、悪寒が止まらなくなり急いで部屋に戻った。

Img_5513一体その笑みには何の意味があったのであろうか、そんなことを考えているうちに眠りについていた。


続く

2015年10月 3日 (土)

『男たちのたまご』~1日目~

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どもども、スキザキです!秋合宿3部作『男たちのたまご』のレポートを担当します!宜しく!

まずどんなお話かって?元々は監督であるソノくんの「女湯で作った温泉たまごを食べる」という実に変態じみた発想から生まれ落ちたこのお話ですが、

Img_5364それはあまりに気持ち悪いのではないかという事で、こんなお話になりました。

~温泉宿にて、地熱加工食品の研究を行う冴えない童貞大学生3人組が~

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~普段は縁がない可愛い女の子達に出会い~

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~楽しいひと時を過ごす事になる~
と思いきや、利用されかけた挙句、散々コケにされてしまったので、肛門から卵を突っ込み、自分達の直腸で精製した温泉たまごを密かに女達に食わせるというリベンジストーリーです。
そう、より気持ち悪くなってしまいました。なぜだろう。。。まぁいいや!

さて、では早速初日の様子を振り返りましょう!
実はソノ組、先陣を切ってクランクインしてます。なんと、バスが海老名SAに止まると早速車内撮影を始めました!しかし、写真が無いっ!何故ならその時スキザキは、、、

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矢崎先生が買ってくれた海老名SA名物「鯵のから揚げ」に夢中だったからです!これが旨いのなんのって。魚嫌いのスキザキもペロリですよ!なんてゆーか、ごめん!!!

お世話になる「いづみ荘」さんに到着し女将さんと打ち合わせを終えると、ここでも先陣!
今回の撮影は下見などもなかった為、他の組はロケハンに回るなかソノ組は順調に飛ばします。

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途中どこからともなく聞こえてきたアエギ声に録音が邪魔されるなんてハプニングもありましたが、「さすが温泉街だぜ」とか思いながら何とか乗り切り次の現場へ!

余裕があるからお芝居もちゃんと見れてます!

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未熟な1年が主要な役職に就いているからか、2年のお兄さんお姉さんのサポートがいつにも増して心強い!見てよ、このグッチ(2年)の表情!

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超凛々しいじゃん!見たことねェよ、こんなグッチ!
ただのメカ好きのさかなクンのソックリさんだとばかり思ってたのに、なんか今は、

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ダチョウにソックリだよ!凛々しいダチョウにしか見えないよ!!!

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 うわっ!!!距離詰めるの早ェェェー!!!

他の組が初日から無茶気味に押し進めるなか、ソノ組は日付変更まで十分な時間を残し、この日の撮影を終了!温泉でリフレッシュしてから、輪組みにて反省と翌日の打ち合わせもしっかりと行いました。

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いやぁ、こりゃあ意外と楽に撮りきれるんじゃねェかなぁと思ってたでしょうね、この時点では(笑)
さてさて、果たして撮影は彼らの予想した通りに進むのでしょうか!?進みません!!!
言っちゃった。その様子はまた次回!

2015年10月 2日 (金)

☆秋の夜長のエレクトリカル(デス)パレード☆~往~

パンポンパンポンパンポンパンポンnote
トゥントゥルトゥントゥートゥントゥルトゥクトゥクトゥルトゥトゥトゥルトゥトゥトゥルトゥルトゥクトゥクnote

ハアーイ、みんなsign01ボク、スッキーsign03
人々が苦しむ姿を目の前で見るのが食後の一服smokingより大好きなドブネズミのような心を持ったただの汚いオッサンだよsign01ハハッshine

今回は映画学科slateが伊豆長岡の温泉街spa10年振りの秋合宿をやるって聞いてやって来たよsign01
プンプン匂うから誘われちゃったよnoteエレクトリカル(頭の中が)なパレード(休む事の許されない死の行軍)の匂いにねsign03ハハッshine

今回素晴らしいショーを魅せてくれるのはコイツらさsign01

_9429 
ワー、楽しそうup映画・声優・特殊メイク、イキのいい若者達がいっぱいだsign01
だけど補助席MAX乗車率100%のこのバスは、じきに酸欠気味になってくるよshockそんな環境に擦り減っていく彼らの姿をバックミラー越しに見てニヤリとほくそ笑む、これはそんなアトラクションさhappy02ファストパス、余ってるよsign01欲しいかいsign02ハハッshine

しかも今回は特別ゲストもいるんだnote

Img_9317_2 演出担当のザキヤー先生に、

Img_5703 録音担当ザキヤマ先生、

Img_5489_2 撮影担当ショーちゃん先生や、

Img_5797メイク担当アイコ先生もsign01
(ちなみにザキヤー先生はアイコ先生にゾッコンだよheart04奥さんには内緒だよbleah
そして忘れちゃいけない、あの人もいるよsign03

Img_5408 そう、照明担当ダーシマ先生だよflair
講師陣の普段見られない疲弊した姿が見れると思うとゾクゾクするねup
ダーシマ先生は疲弊っていうか、一人だけウエスタンリバーならぬサンズリバー渡っちゃうかもしれないけど、その時はその時さnoteハハッshine

ここからは『男たちのたまご』『勝手にピエロ』『湯けむり温泉ゾンビ風呂』、3つのエリアのパレードの様子を組別にお届けするよsign01

3泊4日のデスパレード、いよいよ開演だよsign03みんな、楽しめるといいねupハハッshineハハハッshineハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハアハハハハアハハハアハハハハハハハハハハハハハハハハッハアハハッハッハハアー

2015年9月12日 (土)

『観る前に撮れ!』

いや、別に観てから撮ったってもいいけどね!観るのも勉強だから。
映像学んでるんだったら撮るのは当たり前。みんな、撮ってる?あ、どうも、スキザキです。

Fes
タイトルの文言はコチラ「第34回専門学校映像フェスティバル」のキャッチコピー。
34回、僕が生まれる前からやっとるんですねー。
毎年多くの映像系専門学校が参加して開催される映像展です!もちろん、我々東京ビジュアルーツも参加しちょります!

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結構良い会場でやってるざんしょ?
各校様々なジャンルの映像作品を鑑賞して刺激をもらうのがメインのプログラムですが、目玉はやはりシンポジウム!毎年一つテーマを決めて、各校がそのテーマに基づいた映像作品を制作・上映し、各作品について意見交換をするというものです。別に順位等は競いませんが、いずれはそうなって欲しいですね。何故ならその方が燃えるから!!!

ってなわけで、我々はコンペティションを行って提出作品を決定しました。ゆーても学校の代表なわけですから。「TVA、レベル低くない?」とか思われたくありませんから。プライド、高いですからーっ!!

熾烈(?)なコンペを勝ち抜いて、見事代表の座を勝ち取ったのは、一年生のギシコさん!

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なんか風俗のパネル写真みたいになっちゃってますけど、どうしても顔出しNGだったもので。
ギシコさんはシャイ子さんなので。そんなんで壇上あがれるんかいな?
ちなみに奥にいるのが我が映画学科のゴリラ、日原さんです。あ、間違えた。学科長でした。

そして始まるシンポジウム。今年のテーマは「ビックリ」!悲鳴もあれば、笑いもあり、様々な視点のビックリがありました。ギシコさんの作品は、なんとトリです。

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クラスメート達も固唾をのんで見守った観客達の反応は、シーン、、、でした。
この場合の「シーン」は決してネガティブな意味合いではございません。
おそらくビックリさせすぎたんでしょう。なぜかって?

だってチ〇ビ出ちゃってたから!!!

決していやらしくはないですよ。ある女性の、日常実はこんな事やってますよっていうビックリを狙ったちゃんとした作品です。でもまさかこのフェスでチ〇ビ出てくると思わなかったでしょうから。
ビックリの二重奏の結果、シーンとなっちゃったっていうね(笑)
ギシコさん、いつもはシャイ子さんですが、作品作りにおいては大胆です!

壇上での振る舞いは相変わらずのシャイ子さんで、ドコの地蔵が置かれてんのかと思いましたが、まぁいいでしょう。

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代わりにゴリラさんが緑のTシャツ着てウホウホ言っていたから、大丈夫でしょう。
ま、順位は付きませんが、きっと「TVA、ガチじゃん、、、」と思わせる事くらいはできたんじゃないでしょうか?終了後、各校の先生方に囲まれてモゴモゴと質問に答えるギシコさんを見てそう思いました。もっと自信もっていいと思うんだけどなぁー。

ちなみに去年も好評をいただいたTVAの作品。内容は「チ〇ビが伸びる」というものでした。
皆さん、勘違いしないで下さい。TVAはチ〇ビを撮る学校ではございません。
そこだけ心配。。。

高校生の皆さんも、良かったら来年見に来てくださいね!進路選びのよい材料になりますよ。
さーて、来年はどんなチ〇ビを流そうかなぁー。

2015年9月 7日 (月)

☆第2回&第3回AOプレスクール☆

どうも!29歳になりました、オッサン手前スキザキです!
まだお兄さんと呼ばれたい、加齢臭が怖いスキザキです!

学校生活に身を置くと毎年毎年同じ行事がやってきて、「あぁ、この時期か」なんて思う度に、まるで自分だけ歳をとっているような感覚に襲われます。でもね、同じ時を繰り返しているわけじゃないんだよ!だから進まなきゃ!僕らは老いているのではない!進化しているのだ!
そう、抜け毛が増えたのだって、通気性の向上の点における進化だっ!!!

と、いうわけで今回は第2回と第3回のAOプレスクールの様子を合わせてお届けです。
前年度の第3回は「企画決定会議」でした。が、今年度は去年よりもっともっと脚本を面白いものにしたい!進化したい!という思いから、脚本を勉強する回数を1回増やしました!(そうやって増やしていくと無限に増えそうで怖いですが・・・)
なので、まだまだ矢崎先生にお世話になります!

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マジかーいっ!タハーッッ!!!っと言っているようですが、おそらく教えられる喜びに感極まっているのでしょう。なんたって熱血ですもの!胸の高鳴りを抑えるのに必死です。

まず第2回はシナハンこと、シナリオハンティングをメインに行いました!
シナリオライターに「引きこもり」のイメージを重ねているアナタ!違いますよ!
現場に行ってみたり取材に行ってみたりと、実は色々動くんです。

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Img_4904

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この日はロケ場所となる校内をくまなく散策!
そして持ち帰ったイメージを元にアイディアを練ったり、具体的な動きなどを詰めて考えるわけですねー。

そして第3回のメインは「本読み」(声のみのお芝居)です!本来は脚本が決まった後、芝居を作る際に行うものですが、脚本を考える段階でやるのも意外と効果的!脚本は設計図、そりゃゴールを見ながら作ったほうが作りやすいってもんです!

役者ではありませんが、一年生の名優達に力を貸してもらいました!

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左から根暗、オッサン、ちゅらさん、チキン南蛮というバラエティーに富んだ学科自慢の俳優ラインナップ!!みんな使いどころが狭すぎるぜっ!!!

そんな在学生の頑張りもあり、矢崎先生もヒートアップ!

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抑えられんとばかりに動き出し、

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自分も演じ始めちゃう始末。

本読みの域、超えちゃったー!!!
まぁでもおかげでAO生諸君も、かなり脚本を実際のお芝居としてイメージ出来たんじゃないでしょうか?

次はいよいよ今年度製作する企画が決定する会議です!こうなると次回提出される脚本が楽しみでなりませんね!みんな、オモロイの書いてこいよーっ!!矢崎先生かチキン南蛮が主演のヤツよろしくゥ!!!(絶対選ばれないけど)

2015年8月14日 (金)

秋合宿オンセン!!あ、プ、プレゼン!!!

どうも、こんにちは!スキザキです。

先日10年振りの秋合宿復活をご報告しましたが、復活早々リハビリ無しで慌ただしく進行しております!「映画撮るだしょっ!」なんて言っておりましたが、撮るってなったらもちろんアレがありますよね?何かって?またまたぁ!アレですよ、アレ!


そう、ここまで何度か殉職者と共に紹介してきた『企画プレゼンテーション』ですね!

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みんながみんな自分の撮りたい映画を撮れたら、それは幸せだよね!!
でもね、、、

映画の世界はそんなに甘いもんじゃないんじゃァァァァァァァァッ!!!!!!
ウィークミートストロングイートなんじゃァァァァァァァァァッ!!!!!!!!!
人員・時間・資金、これらはいつだって有限なのです。。。


とは言っても!ヤル気満々映画ヤロウ達の為に、門戸は広め。
通常ならばシナリオ選考を経てたどり着く舞台ですが、今回は希望者全員プレゼン可能という形式で行いました!

あ、ひとつ余談ですが!
今回はプレゼンの様子を機械大好きメカグチ君に収録してもらいました!

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なんかビックリしたサカナみたいな顔して設定をイジってますね。
彼のビックリ顔を見るたびに「何のサカナに似ているのだろう。深海?川?」とか考えていたのですが、今やっとわかりました!

サカナっていうか、

Photo 「さかなクン」に似てますね!
この場を借りてお礼を言おう。手伝ってくれてありがとう、さかなクン!!!
まぁ、余談はさておき、


3つのイスを巡って、学年の垣根もない下克上上等の無差別級異種格闘技戦の幕開けです。


キャプテン・アメリカもいれば、


Img_3954 


真実の愛に飢えた女もいます。



Img_4014



いつも以上にバラエティーに富んだ面々が集まりました。

もちろんあの二人もいますよ。
(知らない方は『ミーアキャットは笑って死んだ』『堕ちゆく鴨は夢を見る』をお読み下さい!)

が、今回は特にはイジりません。
まぁ気になる方々の為に簡単に二人の結果のご報告は致しましょう。


まずはカモ氏!


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うん、写真が物語ってますね。そうです、落ちました!
前回同様決選投票まで残り、惜しくも一票差。
「またかよぉぉぉぉぉぉぉ」という断末魔と共に、散っていきました。


そして生きていた死にかけのミーアキャット。
「中身がなくてダメだけど、そのダメさが癖になる」と、ある意味陰ながら期待されていたミーアキャット。果たしてその期待に応えられるのか!?


でも皆さん、ご存知でしょう?あの小動物は、いつだってこちらの期待を裏切るという事を。
そう、今回のミーアキャットもこちらの期待を見事に裏切り、、、



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なんか、カッコつけてました。


落ち着いて見てみると、、、



Img_3974

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やっぱり、カッコつけてました。
無性に、腹が立ちました。


おそらく下級生達がいる手前、イイトコロを見せたかったのでしょう。
だけど違うから!!!お前に求められてるのそのポジションじゃねーからーッッ!!!


だけどご安心下さい!変わっていない所もあります!相変わらず中身はありませんでした!!
淡々と、クールに、気だるい感じで、中身の無いことを濶舌悪く語っていました。
つまり、落ちました!!!キャット、お疲れっ!!!


盛り上がった無差別級を制したのは、


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「3匹のオッサン」(合計年齢78歳)


・・・。むさ苦しい旅になりそうです。


湯上りレディーの良い香りを合宿のイメージに重ねていたスキザキは、自身のむさ苦しさを棚に上げて、ちょっとガッカリするのでした。

2015年8月 7日 (金)

秋合宿開催決定!!!

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行っちゃいます!秋合宿!!遂にやっちゃいます!


およそ10年の沈黙を破り、伝説企画の復活です。いやぁずっと行きたい行きたいとは思ってたんですけどね、いかんせん学生達も撮影撮影と忙しくて実現できていなかったのです。


が、老い先短い我々は考えました。
「悔いを残して死にたくない。忙しいとかそんなん知るか!」と。
最初はどれほど希望者がいるか不安でしたが、フタを開けてみれば多くの学生達が参加を希望してくれました!いやぁ嬉しかですねぇ。


合宿で何をするかって?そりゃあ温泉でビバノンノンしてー、夜は枕を囲んで気になるあの娘のお話をしてー、テンション上がって「女子の部屋いかね?」みたいになってー、、、
ってバッカ野郎ッッ!!んな事しねーよ!


映画だしょ!映画撮るだしょーっ!!!


ま、一応温泉地にしとくけどね?一応ね?

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しかも今回は特殊メイク学科さん、声優学科さんを巻き込んで10年前よりパワーアップ!!
今から楽しみで仕方ありません!


今後、進展があり次第色々報告できたらなーって思ってますー。


以上、スキザキでした。

2015年8月 1日 (土)

進撃の巨人☆ いざ出陣!

本日より、今夏最大の話題作「進撃の巨人」が公開されますねsign03 前編が8月1日、後編が9月19日公開ということですが、まずは前編の出来が気になるところですpencil 兎にも角にも非常に楽しみですshine

Poster2

この「進撃の巨人」には、私のおしり合いが数名関わっておりますsign01 まずは、制作部で参加している映画学科卒業生のH岡君。約2年前の卒業生です。頑張ってますねー。先日、樋口真嗣監督のサイン入りポスターをわざわざ学校に持って来てくれました。ありがとうsign01 そしてそして、巨人役で、僕の友人が出てますね。奇行種です。もちろん、奇行種ですよ。僕の周りは大体奇行種ですから。もちろん映画学科も奇行種多いっすよ、はい。
ということで、想像を絶する世界観と圧倒的スケール感sign03 これを体感すべく、劇場へ急げ急げ dash ヒハラ

2015年7月29日 (水)

この夏、セットで映画を撮りませんか?

こんにちは。どうもユージローです。

今回は夏のスペシャル体験授業を紹介いたします!!
前回ブログで紹介した『建て込みやろう!!映組(エーチーム)』の活躍によりスタジオ内に部屋のセットができました。夏のスペシャル体験授業はそのセットを使って実際に撮影をしてみよう!!という体験です!!

撮影してみようと言われても具体的に何をするのかわからないですよね、なので少し具体的に説明します。

撮影・照明・録音・助監督 大きく分けるとこの4つの部署に別れ、希望の部署を体験することができます!!(人数が多過ぎると希望が通らない場合がございますがご了承ください)

[撮影]
・カメラを実際に触り映像をとっていく。
[照明]
・照明機材を実際に触り光を当てていく。
[録音]
・マイクなどを実際に持ってセリフを録っていく。
[助監督]
・カチンコを実際に叩いてみたり、小道具などをいじったりしていく。

実はもうすでに先日7/26に第一回目のセット撮影体験が行われました。

Settaiken
この体験ができるチャンスは8/2・14・22の3日のみとなります。
興味がある方はぜひ体験授業にお越し下さい!!
みなさんのご参加お待ちしております!!!

授業内撮影チラ見せ!!

こんにちは。雨よりも強風が嫌い。どうも、ユージローです。

唐突ですが最近僕思うんですよ、やっぱり撮影は楽しんだもん勝ちだなと。
学生達の撮影風景を見ているとそう思わざるを得ないわけですよ。
ということで今回は照明の授業内撮影の様子をチラ見せしたいと思います!!

それではまずどんなキャストが出ているのかと言うと...

Img_3743っておい!!何だお前!!めっちゃキメてるけどとてつもなくダセーぞ!!

Img_3760そしてお前も何なんだ!!タンクトップに学生帽、似合いすぎだろ!!

皆さん勘違いしないでくださいね、ただふざけて撮影を楽しんでいるわけじゃあないんですよ!
撮影を楽しむということは真面目にしっかりと取り組んでいる上での話ですからね!!
その証拠に見てくださいこの裏方の作り込みを!!!
 

Img_3784 
そしてセットの作り込みを!!

Img_3802
見た目は笑っちゃうかもしれませんが演技の方も真剣そのものですよ!

Img_3769

Img_3786いやぁ、ネギと刀でここまで緊迫したアクションシーンを私は見たことがありません!!
...っじゃねーよっ!!!なんだよネギと刀で鍔迫り合い(つばぜりあい)って!!!
ネギ絶対負けるから!!刀の刃に触れた瞬間真っ二つだから!!!
そしてよく見たら一枚目の写真の左の子笑っちゃってるよ!!
そりゃそうだよね!だってタンクトップ坊やがネギと鍋蓋で刀に立ち向かおうとしてるんだもの!!!こんな無謀な勝負見たことないよ!逆に天晴だよ!!

ハァハァ...ツッコミすぎて息が切れましたが、まぁ内容はさて置き撮影を楽しむということは真剣にやっているからこそ楽しめるんだってことがちょっとでも画面から伝わってくれれば幸いです。
「いやぁ、映画って本当にいいもんですね~」

2015年7月23日 (木)

建て込み野郎!! 映組(エーチーム)!!

こんにちは。最近家から駅に行くだけで汗だくになります。そんな僕の脇汗はタンスの香りがします。どうもユージローです。

映画というものは屋外でも撮れば屋内でも撮る、時にはスタジオ内に部屋などの空間(セット)を作りそこで撮影!ってことだってあります。
セットというものは基本美術部(大道具さん)が担当するのですが、映画学科では毎夏、勉強の一環としてこの作業もやったりします!!
ということで今年もやってまいりました毎年恒例「セット建て込み」の季節です!!!建て込み開きとでも言いましょうか!!
そんな映画学科恒例の建て込みに参加してくれた最強チームを紹介するぜ!!

その名も……

『建て込み野郎!!映組(エーチーム)!!』
(「記事のタイトルでもう見たわ!!」とか言わないで。)


この世に穴が開かないものはない
ドリル一つで全てを建てる
私を誰だと思ってやがる
『貫通職人 ミウ』!!!

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ウクレレを駆使しチームの士気を高める
音楽部隊隊長 『琉球奏者 ケダシロウ』!!!

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チームを束ねる総司令官
規則は破るためにあるのではない、守るためだ!!
『現場監督 カモ大佐』!!!

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それでは、建て込み開始ィ!!!
まずは土台造りだ!!

Img_4423とりゃ!!!!!

そして壁を建てていくぞ!!

Img_4452うりゃ!!!!!

よし!全ての壁を建てたら部屋の中身を入れていくぞ!!

Img_4459そりゃ!!!!!

そして最後に部屋の装飾をしていけば...

Img_4535完成だぁ!!!!!

見てくれみんな!この者たちの笑顔を!!
プールや海で楽しむのもいいが自分たちの手で何かを作り上げるということも中々良いものだぞ!!この夏何か映像作品などを作ってみるのも良いかもしれないな!!

そんな映画学科は、未来の『建て込み野郎!!映組!!』入隊を待っている!!!

2015年7月18日 (土)

☆第一回AOプレスクール☆

いやぁみなさん、最近はあれですよねェ。
暑いし、雨は止まないし、ムシムシするし、彼女いないしお金ないし枕クサいし抜け毛増えるしその割りに乳首から一本たくましい毛が生えてきたし抜こうと思ったら失敗してパーマかかるし・・・。
散々ですよねッッ!!!スキザキだけですかッッ!?

まぁ前半3つは皆さんも当てはまるでしょう。そんな日は室内でシコシコとカクに限りますよね。
そう、シナリオを書きましょう!!!

そんなわけで先日行われた第1回AOプレスクールのレポートです。
AO入学者の特権、AOプレスクール!!我が映画学科では毎年8ヶ月くらいかけて一から映画製作を行います。第1回の今回は映画の設計図とも呼ばれる「シナリオ」の書き方を勉強しました!


教鞭をとるのは映画学科のブレーンこと矢崎先生。

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右端の船の絵をみるとバカっぽいですが、違いますよ!?
これは皆が知っている映画をモデルにシナリオの基本構造を理解しようという事で、AO生のリクエストに答えて「タイタニック」の解説をしている場面です!!


うん、知性的な誤解は解けたけど、一緒に絵の下手さも明確にしてしまいました!まぁいっか!!


今年度は例年以上に作品の質を上げるべく、脚本に力を入れようと考えております!!!
第2回・第3回と、シナリオについて探求していきます!


頭で考えるのは好きだけど、形にするのは難しいなーと考えているアナタ!
まだまだ間に合いますよーっ!!!次の監督はアナタかもしれません。

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2015年7月13日 (月)

リアル鬼ごっこ☆絶賛公開中!!

皆さん、こんにちは。ヒハラですね。
7月11日より、園子温監督 最新作「リアル鬼ごっこ」が公開となりましたsign03 

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園子温監督と言えば、ここ5年で、冷たい熱帯魚、恋の罪、ヒミズ、希望の国、TOKYO TRIBE、地獄でなぜ悪い、などの話題作を公開し、今年は、新宿スワン、ラブ&ピース、リアル鬼ごっこ、と。なんとまぁ立て続けに新作を猛スピードで発表しておる、今最も勢いのある監督さんであります。その園監督の最新作「リアル鬼ごっこ」に、本校の在校生もインターンシップで参加しておりますshine

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神谷君です。インターンシップより無事に生還し、ポスターの前で満面の笑み ですね。笑えているということは、彼にとっていまや良い思い出、となっているのでしょう。しかしながら現場では、もちろん過酷なことも沢山あったはず!? なんせ、リアル鬼ごっこ、ですから。ある意味、鬼に追われる現場ですからね。特に、学校の校庭を火の海にしてしまうシーン、本人とても楽しみにしていましたが、想像以上に大変だったそう………

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必死に逃げるトリンドル!!

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半笑いで逃げる神谷。

なんか、気持ち悪いですね………
ではでは、また今度paper

2015年6月26日 (金)

TSP第10弾『色褪せて香る(仮)』キャスト情報解禁!!

どうも、こんにちは!スキザキです!

撮影もはや一ヶ月前の事となり、絶賛編集中の『色褪せて香る(仮)』ですが、先日遂にキャスト情報が解禁されました!!

いやぁ、情報規制って非常にヤキモキするものですよね!
「あの人が出てるんだよ!?」っと参加していたスタッフはずっと言いたかった事でしょう。

さぁ解禁だ!!!スタッフ一同、解放感に包まれているでしょう。こんな感じに。

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解放感を見事に体現している映画学科補助教員兼車両部のユージローくん。
まぁこれは撮影当時の写真なんでね、当時からこんだけハジケてると思うと若干ムカつきますけどもね。「仕事しろよ」とか思いますけどもね。まぁ、いいか。

Img_3065
スタッフの見つめるモニターの中に、一体どんな人がいるのか!!
気になる方はコチラを要チェックッ!!!(http://filmtsp.tumblr.com/iro-cast

2015年6月19日 (金)

映画を観に行くー 河瀬直美監督「あん」

お久しぶりです! どうもどうも、ヒハラですsun
先日、河瀬直美監督の最新作「あん」の上映会&トークイベントへ学生たちと一緒にお邪魔してきましたsign03
河瀬直美監督と言えば、本校・東京ビジュアルアーツの姉妹校である、ビジュアルアーツ大阪校の卒業生であり「萌の朱雀」でカンヌ映画祭のカメラ・ドール(新人監督賞)を史上最年少(27歳)で受賞、「殯の森」で同映画祭のグランプリを受賞している、世界的にも有名な映画監督ですshine その河瀬監督の最新作「あん」が 5月30日より全国公開されているのですが、ここまでかなりの大盛況sign01 そして良い評判sign01 早く観に行かなきゃなーと思っていた矢先sign01 シネスイッチ銀座で行われる上映後のトークイベントに本校卒業生の写真家 レスリー・キー氏が登壇されるということで、急遽sweat01学科総出で観に行くことにしましたpaper

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さて、作品はというと………  今年度のカンヌ映画祭・ある視点部門にて上映され話題になっていた通り、とても素晴らしいものでしたshine これからご覧になる方々のために多くは語りませんが、少なくとも僕の中では深く心に残る作品となりました。特に、主演の樹木希林さん・永瀬正敏さんの演技が素晴らしく、作中で何度も頬を濡らしてしまいました。作品の細部までを追及すれば、もちろん色々ありますが、見終わった瞬間の「読後感」ならぬ「観賞後感」は、何とも言えぬ 満たされた感覚がありました。もちろん、映画というものは観手によって様々な受け方があります。上映後、職員・学生の狭間で賛否の議論が交わされたことは言うまでもありません。しかし、そうやって熱く議論を交わせる作品こそ、素晴らしい作品であると、僕自身は思っておりますgood

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Img_3850上映後に行われた、河瀬監督とレスリー氏のトークイベントも、とても貴重な話が聞けましたsign01 河瀬監督の作家としての信念だったり、作品づくりへのスタンスだったり、はたまたレスリー氏が写真家を目指そうと思ったキッカケだったりと、興味深い話が盛り沢山でしたshine ありがとうございましたsign03

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最後は、会場にいるみんなで、ハイsign01チーズ sign03sign03sign03

2015年6月12日 (金)

『堕ちゆく鴨は夢を見る』

先ず最初に読者の皆様に宣言しておきたい。
これから私が語ろうとしている追憶は、非常にアンタッチャブルなものになるという事を。


例えば宗教について語れと言われて、貴方は臆病にならずにいられるだろうか?
大抵の人は口を紡ぎ、あるいは語ったとしても、声を潜めることだろう。自由が保障されている以上、声を大にして語ってもよいはずなのだが、それがまた難しい。
自由とされるものには、大抵このようなパラドックスがつきまとう。

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日本国憲法第21条に定められるところの、表現の自由も例外ではない。今の私も含め、多くの表現者がそのパラドックスに頭を悩ませている事だろう。しかし、今日は勇気と信念をもって表現者のあるべき姿に立ち返ろうと思う。そう教わったのだ。これから語る、あの愚かしい若人の勇ましい姿に。


それは「死にかけのミーアキャット」(知らない読者は、前節『ミーアキャットは笑って死んだ』を参照して欲しい)の死から2週間ほど経った日の事。
TVA映画学科のとある一室では、また新たなる戦いの火蓋が切って落とされようとしていた。


【200ft実習プレゼンテーション】


Img_3626 
「200ft実習」とは、1年生が初めてフィルムでの映画製作に取り組む実習である。
その概要についてはいずれまた時間のある時に語らせていただこう。
兎にも角にも初めて尽くしの事ばかり。もちろんプレゼンテーションも初めてである。
室内は異様な緊張感で満ち満ちていた。


今回、この場に立つ権利を勝ち取ったのは10名。
皆一様に士気高まった面持ちであったが、その中でも特にたぎる様な闘志を醸し出す男がいた。


その男、名を「カモ」という。

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カモという人物を言葉で表すならば、「真面目」「勤勉」「正確」「誠実」などの言葉がふさわしい。
某有名大学を主席で卒業。事前に行われた模擬プレゼンでは予定時間を9分と申告し、8分59秒で終わらせた。しかし、そういった類の人物が持ち合わせがちな杓子定規な考え方でもなく、誰からも信頼を寄せられる人物である。


いや、「であった」と言った方がよいのかもしれない。


このプレゼンテーションの前に行われたシナリオ選考。その時期を境に、彼の周辺に不穏な空気が流れたのだ。人々は口々にこう囁いた。


「カモが邪教に堕ちた」と。


真面目な人物ほど危険な信仰に陥りやすいという一般論は、くしくもカモという清廉潔白をど真ん中でいく人物によって証明されてしまった。


世間に邪教徒と揶揄されながらも、彼はある偶像を崇拝し続けた。
その偶像は、信者達にはこう呼ばれるらしい。


『テン神(てんがみ)さま』


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なんと禍々しい表情であろうか。映画とは、人をこんなにも変えてしまうものだっただろうか。
あるいはこれが「テン神さま」の持つ力なのだろうか?
どちらにしても、彼の豹変振りはこれから起こる激闘を容易に想像させた。


そして幕を開けるプレゼンテーション。

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スタンダードに攻める者、

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手作りの味わいで攻める者、

Img_3595 

Img_3597
映像で攻める者、

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Img_3611
ピッコロさん、もしくはシュレックで攻める者、

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甘いマスクで攻める者、

Img_3658
プレゼン開始の時間に自宅で目を覚ました者、


様々なアプローチで自らの信念をぶつけ合うプレゼンター達。
その戦いは200ftプレゼン史上、最もレヴェルの高いものであった。
少なくとも、誰もがミーアキャットの屍は越えた。2歩目くらいで越えていた。

「神よ、どうかこのまま終わらせてはくれまいか?ただただ上を目指す、穢れ無き者達の崇高な戦いのまま」


健闘する若者達を見て、私は知らぬうちに両の手を組み、神に祈りを捧げていた。
しかし、すぐにその行いの愚かさに気付き、自分自身を恥じた。
何故なら、その時その場に居た神は「テン神さま」だけだったのだから。


顔を上げても光は無い。
あるのはその場における唯一神の寵愛を一身に浴びているであろう、あの男の姿だった。


カモは神を握り締め、口を開いたかと思うと堰を切ったように喋り始めた。

Img_3577 
彼の特徴の一つである「言葉の機関銃」とも称される早口は、おそらく洗脳という分野においては核弾頭の如き威力を発揮するだろう。
耳を塞ぐより速く、言葉の初弾が脳を貫いた。瞬間、私は自我が蹂躙される事を覚悟した。


ところが、どうだろう。彼の放つ弾丸は冷たい鉛どころか、温もりすら感じさせるものだったのだ。
周りを見渡すと、聴衆の目にも自我が宿ったままであった。そして、誰しもが蔑みの表情を浮かべることも無く、真摯な眼差しで彼を見つめていた。


彼は「テン神さま」にすがってしまう人間(男)の愚かしさを、自らの身を削る勇気を持って白日の下に晒し、その弱さを許し、救いを差し伸べる為に戦っていた。


本当は誰しも(男)が知っていた。石を投げられる事を恐れ、口をつぐんでいる多くの信者たる弱者がいる事を。自分自身がそうなる可能性やなりたい願望、もしくはそうであった過去を持つことを。思い返せば、私だって信者だった事もあったではないか!都合よく過去を無かったことにして、よくも彼を蔑む事が出来たものだ。私は自分の卑怯さに、心底憤りを感じていた。


「これで終わります。御清聴有難うございました」
終わりを告げる言葉で我に返り、顔を上げると、

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そこには真面目で勤勉で正確で誠実で、誰からも信頼を寄せられるカモの姿があった。
カモが深々とお辞儀をした時、タイマーはやはり、8分59秒をさしていた。
カモは堕ちてなどいなかった。


聴衆(男女)は彼に賞賛の温かい拍手を送った。
私の一瞬の儚い祈りを聞き届けてくれた神がいたのかもしれないとも思ったが、いや、神が叶えた願いがあるとすれば、それはきっとあの愚かしい若人の願いだろう。


ここまでプレゼンテーションを見守った私は、充実感のような、幸福感のような、何とも表現しがたい気持ちに包まれていた。明確な表現ではないが、それは一つの映画を見終わった時に感じる気持ちに近しいものだった。


余韻に浸って終わりたい気持ちもあったが、これを映画となぞらえるならば、観客としてはやはり結末を知りたくなるのではなかろうか?わざわざ私が提示しなくても、この流れでは容易に予想出来てしまうかもしれないが、私は表現者としても観手としても、結論を求めたい性格なのだ。





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リアリストが蔓延る今の時代では嫌がる人も少なくないが、スタンダードなハッピーエンドも、たまにはいいだろう。



だが、今更ながら私の追憶は映画ではない。
私は残念ながら何においても蔓延る側の人間でしかない。つまり、リアリストなのだ。




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そう、これが現実。

カモは堕ちてなどいなかった。しかし、落ちてはしまっていた。

先程のカットは、カモだけが見た泡沫の夢。お蔵入りのラストカットである。

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神も仏もありゃしない。あるのはローションが詰まったオシャレな筒だけだった。


私がこの追憶を通して伝えたい事、伝えざるを得ない事。
それは『入念な準備と熱い気持ちがあっても、ダメな時はダメ』という事である。


非常にリアリズム溢れる結論になってしまったが、今回がたまたまそうであっただけの話だ。
彼の作品に希望が無かったわけではない(事実、決選投票までは勝ち残った)し、逆に希望がないような作品もイケる時はイケてしまうのが映画である。

映画には時の運が付物だ。
だから彼が映画を続ける限り、あのラストカットが日の目を見る日もきっと来る。
「テン神さま」は虚構だが、「映画の神様」は確実にいるのだ。
好かれるかどうかは、また別の話だが。


ちなみに私は「映画の神様」には嫌われがちだ。




   ~『スキザキの追憶』より~

2015年6月 8日 (月)

トリウッドスタジオプロジェクト レポート

こんにちは。
こないだ祖母とガーデニンググッズを買いに行って「明日給料日だから奮発してあげよう」と思い残金500円になるまで買い物をしたのですが、よくよく考えたら給料日まであと10日もありました。どうもユージローです。

さて今回は、実はだいぶ前にクランクアップしていたトリウッドスタジオプロジェクトの撮影風景を紹介したいと思います!!(毎度おせーよ!!という気持ちは抑えて抑えて!!)
ちなみに僕は在学時TSPに参加しなかったのですが、今回車両部として参加しました。
まさか卒業後、TSPにこんな形で関わることになるとは思ってもいませんでした!!
というわけでどんどんいきましょう~

1日目
初日の撮影は、スタッフの自宅と路地での撮影でした。
残念ながら家の中の撮影は人があまり入れなかったため撮影風景を撮ることができませんでした、残念!!

2aa548dd メイキングを撮る山本プロデューサー。


あ、間違えました。こっちです。↓

Img_2419_2 メイキングを撮る山本プロデューサー。

Img_2453エキストラとして映画学科の一年生が女子高生に扮して参加してくれました!
こないだまで本物の女子高生だったわけですからほぼ本物の女子高生ですね!!ほぼ高生ですね!!

2日目
この日は居酒屋、住宅街、スーパーマーケットでの撮影でした!

Img_2497撮影2日目にして遅刻した助監督の図。
しかもこの男、少し前に銀行のカードをなくし、TSPの撮影開始数日前に家の鍵をなくし、撮影開始後に携帯がぶっ壊れるというグーフィーも真っ青になるくらい抜けているんです…
(このあとミーヤキャットとして死ぬことになるとはまだ誰も知らない…)

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Img_2502_22日目も映画学科の一年生がエキストラとして協力してくれました!

Img_2513エキストラ撮影の後、現場のお手伝いをしてくれました!
ナイスファイト!!

Img_2543日が暮れてもまだまだ撮影は続く…
その後スーパーマーケットへ向かいます!!

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Img_2573このシーンでもエキストラで一年生が参加してくれました!本当にエキストラ様様ですね!!

3日目
この日は撮影の終了予定時刻が翌日の早朝という過酷な日でした。(考えただけで眠気が襲ってきた…)
日中は河川敷での撮影です!!
日差しが強かったので、撮影後スタッフのほとんどが日焼けで悶えていましたね~

Img_2637女優さんの身長に合わせ膝を曲げているわけですね~、僕なら膝を曲げずとも女優さんの代わりできますけどね……誰がチビじゃ!!成長期真っ只中なだけだわ!!

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劇中に出てくるダンボールハウスを作る美術部。
2人より低くダンボールハウスを作るんですね~、僕からしたら超豪邸サイズですけどね……誰がミニマムじゃ!!これからだから!!これから伸びるから!!

Img_2634満を持して登場!!映画学科2年、木村慶佑!!
(TSP最多エキストラ出演数保持者)

その後河川敷から移動し住宅街にて夜まで撮影!
そして夜が更けてきたらまた移動し、眠らない街新宿のとあるバーへ…

Img_2746_2真剣な眼差しで打ち合わせをする監督(奥)とカメラマン(手前)。

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Img_2738このオサレなバーでの撮影にもエキストラとして映画学科一年生が参加してくれました!
1年生諸君!本当にありがとう!!

4日目
この日は不動産屋さんと美容院での撮影です!

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Img_2795ボクと同期の森本君。
特技:不気味な笑みを浮かべること。

そして美容院に移動!

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Img_2943魔貫光殺砲の狙いを定めるカメラマン。

5日目
この日はゲームセンターと住宅街での撮影です!

Img_3001若い役者さんに囲まれ19歳ながらにして年を感じている監督。
僕はよく中学生や小学生と言われることがあるのでこの子達の中に入っても違和感無いでしょうね……誰がランドセル未だに背負ってそうだよ!!そろそろサイズいじりやめろよ!!この世は身長が全てかよ!!!神よ!!!!!!!!!

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6日目
朝から晩まで美容院に缶詰撮影です!
申し訳ないのですがこの日は車両部フル稼働の一日でひたすら運転していたため現場写真が全くありません!サーセン!!
ちなみに僕が運転している製作車を劇中車として起用し、助手席に俳優さんを乗せて出演しました!劇場にて探してみてください!!
(おそらく映っていないであろう)

7日目
スタッフの自宅のアパートでの撮影です!
限られた人数しか入れない現場だったのでひたすら車で待機していたらケツが悲鳴を上げましたねぇ~

最終日
僕は参加できなかったのですが無事全てのシーンを撮り終えられたみたいで何よりです!
このTSPが学生達の成長に繋がっていたら幸いですね!!!

ということで今回はこれまで!!またお会いしましょう!!

オマケ

Img_2429 「イノシシがよぅ、こー来るだろ?」

Img_2430 「こー来た所の頭を掴んでこうだよ」

※そんなこと言ってません

2015年6月 5日 (金)

『ミーアキャットは笑って死んだ』

先ず始めに読者の皆様に問うてみたい。皆様は「ミーアキャット」という動物をご存知だろうか?
ライオンキングの「ティモン」のモデルと言えば、少しは思い当たる方も増えるだろうか。               

Photo_2


御覧の通り、愛くるしい小動物である。問うてはみたがしかし、これから先を読むにあたってこれ以上この愛くるしい小動物の知識は必要ない。なぜなら私がこれから語るのは、ただの人間、ある男の死に様なのだから。


その日はTVA映画学科2年生にとって、とても大事な日であった。自分達の2年間の集大成となる作品が、これから卒業までの一年間の指針となる作品が決まる日であったからだ。


【卒業制作プレゼンテーション】


シナリオ選考という死線を潜り抜け、ノミネートという称号を勝ち得た猛者達による、絶対的勝者を決める本当の戦いである。ここで勝てねば、栄光のノミネートもただの過去。



常人ならば立つも恐れる真のツワモノ達の戦場に、無謀にも歩を進める一人の男の姿があった。
その男、名をカミヤという。しかし人は皆、彼の姿を見てをこう呼ぶのであった。


『死にかけのミーアキャット』


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【前:ミーアキャット 中:エレクトリカル・サン(予選落ち) 後:ボムヘッド(予選落ち)】


戦いは想像に難くなく、熾烈を極めるものであった。先にも述べたように、これは今後一年を左右する戦いである。いや、人によってはその人生にも大きく影響するといっても大げさではないかもしれない。

「怪人・白メガネ」「越国の美学者」「無冠の帝王」、、、
過去に争いを経験し、練磨された者達はさすがの戦ぶり。しかし、その者達でさえ、その身体は例外なく傷ついていた。まさに修羅の場。


「少し、時間を下さい」


出番を迎えたミーアキャットはそう言い残し、戦場を後にした。
きっとそのまま戻ってこなくても、誰も異議を唱えなかったであろう。むしろ、彼の身を案じた者はその方が良いとさえ思ったに違いない。


しかし、彼は戻ってきた。舞台へ進むその歩みは、威風堂々。誰もがその姿に先程の心配を忘れ、ある種の希望めいたものさえ感じていた。

舞台にたどり着き、振り返った死にかけのミーアキャットは、、、



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何故か笑っていた。学生服を身にまとい、照らされて、なんか、笑っていた。


その時の感情をなんと形容すればよいのか、浅学な私はふさわしい言葉を持ち合わせていないが、なんというか、そう。


キモかった。


その不敵な笑みが意味するところは何なのか?
勝利への自信か?はたまた、ただの阿呆なのか?

そして、ついにミーアキャットの戦いが幕を開けた。

「僕はぁ、ラブコメをやりたいんですよぉ~」

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ただの阿呆だった。より詳細に言えば、内容が酷かった。
あの時の笑みは、なんてことは無い。彼の準備したパワポ同様、彼の頭の中も真っ白のスッカラカンであった為に出た、もはや無我の境地を意味したものだったのだ。
そしてやっぱり、キモかった。(あくまで「挙動が」である。決してラブコメが悪いわけではない)


数少ない武器であった学生服は出オチで弾切れ。もはや全裸で戦っているに等しい彼は、戦士というより道化に近かった。それでもミーアキャットは戦場で踊り続けた。

その映画を撮りたいという気概だけは、確かに群を抜いていたように思う。
しかし、正義無き力と力無き正義が等しく正義足りえない事と同様、技術だけでも気持ちだけでも映画は撮れないのだ。
まして、ミーアキャットの場合はその唯一残った武器でさえ、濶舌の悪さや身振りの奇怪さと相まって、ただその姿を「アンガールズの田中」に仕立て上げただけだった。

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結局、彼がどうなったかをこの目で確かめることは無かった。
後日、風の噂で「彼は死んだ(投票で落選した)」という話を耳にするに留まっている。

しかし、私はこう思っている。「死にかけのミーアキャット」はきっと笑って死んだと。


長い間地中を彷徨っていた彼が、やっと想いを馳せた地上にたどり着いたのだ。
たとえその熱さに身を焦がしてしまったとしても、きっと彼は太陽を見て微笑んだに違いない。


いや、いつもこちらの期待を裏切る彼の事だ。また死にきれずに地中を進んでいるのかもしれない。そしてきっといつかまた、地表にひょっこり顔を出すのだろう。あの笑みを浮かべながら。

私がこの追憶を通して伝えたい事、それは『プレゼンには入念な準備と熱い気持ちを持って望みましょう』という事である。
                                         

                                       ~『スキザキの追憶』より~

2015年5月29日 (金)

レボリューション!!

こんにちは。
こないだ映画学科の同期と飲み会に行った際、同期に眉毛を全部剃られたユージローです。
最近の日課は、母親の化粧品を借りて眉毛を書くことです。

さて!今年度に入っての授業紹介をまだしていなかったのですが…
なんと!!!
もうすでに!!!
授業は!!!
始まっていたんです!!!

……はい、そうですね、そりゃ始まってますね。
というわけで!!今回は1年生の照明の授業の様子をご紹介致します。

この授業の講師の方は、もちろんご存知!!
映画学科の『生ける伝説』こと島田忠昭(シマダタダアキ)大先生でございます!!!!
このブログでは度々登場しているのでご存知の方も多いかと思いますが、初見の方のために島田大先生の事を軽く紹介します。
日本の映画業界においての重鎮で、かの有名な日本アカデミー賞において、優秀照明賞を1回受賞、最優秀照明賞をなんと、2回も受賞なされているお方で、まさに照明界の革命児…あ、『革命爺』なのです!!!!

Eugne_delacroix__la_libert_guidant_ 『民衆を導く自由の女神』(フランス革命)

Img_3401 『1年生を導く革命爺』(照明革命)
俺について来いと言わんばかりのこのポーズ!!頼りがいのあるお方です。

ということで授業スタート!!

Img_3384 配電盤をイジったり

Img_3397 コードをシコシコ巻いたり

Img_3395 灯体をおっ立てたり

この様な準備を経てついにライトアップ!!

Img_3443 
今回の授業はポートレートの照明、つまりシンプルに止まっている人物をいかにより良く見せるかということをやりました。
どうですか、人1人に照明を当てるだけでもこの様にいくつもの灯体が必要になるわけです。奥が深いですね~。
ちなみに真ん中にいる被写体は僕が担当しています。
え?捕らえられた宇宙人だって?
誰がリトルグレイじゃ!!!!!!!
そんなこと言うやつにはダーシマフラッシュ!!!

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Img_3422 グハァ!!
※注意!灯体を肉眼で見るのは極力控えましょう。

ということで今回の記事はここまで!!
(どういうことでだ!!)

~おまけ~

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逝かないで~島田さーん!!お迎えの光じゃないですよ!!

2015年5月22日 (金)

TSP 祝☆クランクアップ!!

トリウッドスタジオプロジェクト第10弾作品「色褪せて香る」が、5月21日(木)をもって無事にクランクアップしましたsign03 台風や雨に振り回された日もありましたが、約10日間に渡る撮影で全てのカットを撮り切りましたshine スタッフの皆さん、本当にお疲れ様sign01

Fullsizerender

ここから、編集を担当する学生・監督・プロデューサーを中心に、秋の劇場公開へ向けて編集作業に入りますflair 出演者の情報や劇場公開日など、随時告知して行きますのでどうぞお楽しみにsign03 写真は、監督の横山久美子と撮影部チーフの佐藤雅樹delicious 助監督のかみやんが撮影最終日に撮りましたcamera とってもいい写真upup ではまたーーーpaper  ヒハラ

最近の写真

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映画学科ブログ 『俺たちに明日はない!』